≪通巻22号≫
『バンダイミュージアム』/医者と患者は敵同士!?/めまいの漢方薬/血液の停滞を取り除く/皮膚病の薬は人に頼まないで/21歳の飼い猫/心配な患者さん

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★彡☆-=★彡  それさえもおそらくは平凡な薬局  ★彡☆-=★彡
                ≪通巻22号≫
提供 : まぐまぐ http://www.mag2.com/
発行 : 北園薬局 http://plaza2.mbn.or.jp/~kitazono/
編集 : 北村俊純
窓口 : kitazono@a1.mbn.or.jp
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~~~~~~~~~~ 今回の日記の主な話題 ~~~~~~~~
※9月16日(火)……『バンダイミュージアム』
※9月17日(水)……医者と患者は敵同士!?
※9月18日(木)……めまいの漢方薬
※9月19日(金)……血液の停滞を取り除く
※9月20日(土)……皮膚病の薬は人に頼まないで
※9月21日(日)……21歳の飼い猫
※9月22日(月)……心配な患者さん
******************* 先週の平凡な日記 *********************
◆9月16日(火)/2003年◆
 虫刺されと汗疹(あせも)の薬がこの頃よく出る。
 しかし患者さんの患部を見てみると、どうも汗疹ではなく状況からして、日光皮膚炎だと思われる事がよくある。
 今日来た患者さんは、旦那さんにはドラッグストアーで『ムヒ』を買ってきてもらったとか。
 虫刺されの薬だから、汗疹にも湿疹にも効かないんだけど(^-^;
 おそらくドラッグストアーで、肌が赤くなっていると言って、店員の方も患者さん本人じゃないから分からなくて季節的な事から虫刺されの薬を勧めたのだろう。
 頼まれたという人に薬を売るというのはかくも厄介であり、やはり患者さん本人が相談に来てくれるのが望ましい。
 注文のあった薬を発送して、私は午後からお出かけ。
 月に一度のIちゃんとのデートである。
 行った所は、千葉県のJR松戸駅前にオープンした『バンダイミュージアム』。
 http://www.bandai-museum.jp/main.html
 ここのところはIちゃんのリクエストでデートコースを選んでいたので、今回は私の好みで。
 オープン当初から興味はあったのだが、身近に行った人がいなくて情報が入ってこなかったため敬遠していたのだ(笑)
 で、行ってみた感想としては「ハァ~、(´д`)」であった。
 いわゆるオリジナルグッズがあったりして、買い物をするのならば楽しめるのだが、ミュージアムとしては中途半端な感じが否めない。
 “ガンダムの実物大胸像”(全長約5.6メートル)も、質感がオモチャっぽくてリアル感に乏しい。
 宣伝文句として「アニメ作品のガンダムを実在する歴史としてとらえ、モビルスーツを実在する兵器として考えます。」と謳っているのなら、現実の戦争記念館のように『一年戦争博物館』と銘打って、作品中に登場した兵器などを展示したり、スペースコロニーでの生活や作品中における“当時”の流行などを考察した解説などがあれば面白かったのに。
 『ウルトラマン』や『仮面ライダー』などの展示があるキャラクターワールドも「世界観をアカデミックに検証しています。」と言うわりには、ファンが趣味で制作しているホームページなどの方が優れた考察を披露していたりして、ミュージアムの名に恥じる作りになっている。
 食事の方はガンダムカフェで『ニューヤークプレート』を食べたのだが、これがもう不味くて不味くて(笑)
 あまりの不味さに怒る気も失せるくらいだった。せめて、千円以下ならば納得しないでもないのだけれど。
 作品にちなんだ『ザビ家の食卓』というディナーコースがメニューにあったが、ちょっと怖くて試せそうもない。
 どうせ高くて不味いのなら、NASAが開発した宇宙食を出してくれればいいのに。あれなら、不味くても許せる(笑)
 http://www5c.biglobe.ne.jp/~ikuma/
 一応小物などをIちゃんにねだられて買ってあげたのだが、そのIちゃんの感想は「ナンジャタウンのなりそこないよね」との事。どっとはらい(⌒▽⌒)
 http://www.namco.co.jp/tp/ その後で近くのラブホテルへ行こうとしたのだが、Iちゃんの親戚が近いので別な所へという事で二駅ほど移動してホテルを探した。
 見つけたホテルが『HOTEL再会』。
 http://www.hotel-net.co.jp/saikai/
 なんだ、この狙ったような名前は(笑)
 まぁ、『やり逃げ』とか『結婚』とかの名前のホテルがあったら嫌だけど。
 部屋は、サイトに掲載されている写真ほどには綺麗ではありせん。
 お風呂場も造りが安っぽくて、ちょっとゆったりできる雰囲気じゃない。
 料金の安さと、フリータイムの長さが良かったというところか。
 Iちゃんを駅まで送って別れた後に彼女からメールが入った。
「実は、いつも不完全燃焼なので思いっきり甘えてみたいなぁ。」
 
 さて帰ろうと思ったら、某事務所から電話が入った。
 NTTのBフレッツの工事が終わったので、パソコンとの接続をして欲しいとの事。あうっ(^-^;
「すぐに駆けつけます」と我ながら安請け合いをして事務所に向かった。
 途中でLANケーブルなどが必要になるなと思い電気店に入ったら、その事務所の事務局長のKさんが買い物をするところだった。
 念のために買った物を確認するとケーブルの種類が違う。
 お店の人にキャンセルしてもらって買い直した。アブナイアブナイ。
 事務所に行って、パソコンとの接続やらルーターの設定やらやら。
 インターネットへの接続は難なくできたものの、事務所にあるパソコン全てでプリンターも共有したいとの事だったのでプリンタサーバー機能付きのルーターを購入したのに、どうしてもプリンターとの接続が上手くいかない。
 終電間近になりタイムアップ。続きは明日に持ち越しとなった。
 (T-T)シクシク。
 帰ってから録画したテレビニュースを遅い夕食を食べながら観た。
 自民党の総裁選挙自体がまるで総選挙であるかのようなマスコミの取り上げ方に苦笑。しかし、候補者の過去の映像が出てくるというのは、まぁ可哀想にと思わなくもない。
 例えば北朝鮮による拉致問題に関しては、高村氏は外務大臣時代に野党から追及されてものらりくらりと誤魔化す事しかしていなかったし、藤井氏などは同問題に取り組んでいる他の議員に野次を飛ばしていた。
 
 琵琶湖で家族連れのヨットが転覆したとのニュース。
 救命胴衣を誰も着けていなかったなんて、大人は死んで当然、子供が迷惑。
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◆9月17日(水)/2003年◆
 できれば昨日解決したかった某事務所のプリンターの設定をしに出かけた。
 プリンターのドライバーを最新のものに入れ替えたりと色々と試したが、プリンターはウンともスンとも言わない。
 これはもう手に負えないと、ルーターのメーカーに電話する事にした。
 しかし、サポートセンターになかなか繋がらいない。
 サポートセンターの電話回線が少ないのだろう。
 何度か掛け直すこと延々3時間あまり。
 やっとつながったと思ったら、「ただいま混み合っております。しばらくお待ち下さい」との自動応答のアナウンス。そのまま20分ほど待つことに。
 そしてサポートセンターの人に聞いて分かった事は、やはりプリンターのドライバーの干渉によるものだった。ルーターを通すので、双方向印刷機能が使えないように設定して下さいとの事。
 なんだよー、説明書のドコにもそんなの書いてないぞー( ̄▽ ̄|||
 分厚い説明書は敬遠されがちだけど、それは重要なことじゃないんかい。
 
 作業が終わったところで、別室で行われていた会議も終わったようでKさんに飲みに誘われた。
 近くの居酒屋で乾杯。
 聞いた事のないお店だが、チェーン店のようである。フロアは少し大きめで、雰囲気は悪くない。悪いのは店員の物覚え。
 注文した物が、ことごとく来ない。来ない。来ない。やっぱり来ない。
 私を含めて6人ばかりで行ったのだが、いい加減みんな呆れてNさんが店長を呼んだ。いつもなら私がやりそうな事であるが、今日は代わりにやってくれる人がいて良かった(苦笑)
 お詫びにとビールのジョッキをサービスしてくれたが、その後もやっぱり注文した物が何度か忘れられる。大丈夫か、この店(?_?)
 偶然にも元医療関係者の人がいて、医療ミスの話など。
 先日テレビで医療ミスに遭わない為のノウハウをやっていたが、あんなのはダメだと。
 テレビでは、“医者にプレシャーをかけるのが良い”という事で、親類などを同席させるとか、納得いくまで質問するなどの方法を勧めていた。
 確かに“戦略”としては間違っていないが、それはやっぱり“戦う”方法であって、医者とのパートナーシップによって治療する目的からすると外れている。
 人間、頼りにされて嫌なことはない。医者も人間なのだ。賞賛し、感謝して、「貴方だけが頼りです」と煽(おだ)てて乗せて、能力を最大限に使ってもらった方が良い(笑)
 カルテの開示だって、初めから敵意剥き出しで挑んで(笑)くるような人には見せたくないのは当然だろう(事の善悪は別にして)。
 治療を受ける時から仲良くなって、情をからめて開示をお願いした方がすんなり出てくる。
 テレビで言っていた事は、どちらかというと制度として整えなければならない事で、患者と医者とを敵対させるのを助長しているようで、賛同しかねるという意見を拝聴。私も同意である。
 あと、医者を取り巻く問題としては“小さなミスと命に関わる重大なミス”の間の幅が広すぎて、感覚が麻痺してしまう事だろう。
 もちろんどんな職業でも、些細なミスも見逃さない姿勢は大事だが、現実には難しい。何重ものチェックを入れれば業務に支障をきたすから、どこかで妥協が必要になる。
 そしてその妥協がミスを生む事になるのだから、堂々巡りとなる。
 一方、真面目な医者ほど患者の苦しみを自分の事として背負い込み、精神的に追い込まれて現場を離れる事を余儀なくされる。これを業界用語で『もらい病』と呼ぶ。
 患者にとっては理想的な医者という事になるのだろうが、それをそのまま放置していては、みすみす良い医者を失う事になりかねない。つまり、医者を精神的にサポートする仕組みも必要なのだ。
 例えば、『医療事故市民オンブズマン』などのように医療事故で悩む人をサポートする組織が最近は増えてきている。
 http://homepage3.nifty.com/medio/
 しかし、医者に自信と誇りを持たせるための“市民による”組織というものは存在しない。もし医者が自分で自分を自画自賛したら馬鹿である。先のように、患者さんに乗せられてその気になって傲慢になるのも馬鹿だろう。
 職業においての仕事というものは“できて当たり前”ではあるが、医療においてはなかなか“治って当たり前”とはいかない。しかし、治せなければ“ミスでなくても責められる”のが医者である。
 だからこそ、医者を応援する応援団もまた、市民の中から生まれる事を期待したい、というところで話を〆た。
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◆9月18日(木)/2003年◆
 旦那さんが風邪気味というお客さんが来店。
 旦那さんにはオデキの治療で排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)を良く買ってもらっている。
 今回は鼻がつまり熱があるという事で、麻黄湯(まおうとう)を勧めた。
 詳しく話を訊くと、すでに扁桃腺も腫れている模様。扁桃腺炎には桔梗湯(ききょうとう)を用いるが、その桔梗湯の成分に芍薬(シャクヤク)などを加えたものが排膿散及湯でもあるので、家にまだあるようだったら合わせて飲む事を勧めた。
 物静かそうなお客さんが来店。
 ところが商品を告げる段になって、ものすごい大声にビックリ。
 思わずビックリした顔をしてしまったのだろう、お客さんにその大きな声で自分は耳が聞こえないのだと説明された。なるほど納得。
 唇の動きで少しは分かるとの事なので、私も口を大きく開けてゆっくりとお話した。
 
 頭痛とめまいがするという患者さんが来店。
 詳しく話を訊くと肩こりもあるとの事。また、ヘルニアを患ったことがあり、胃下垂ばかりでなく内臓下垂になっているらしい。
 となると、漢方で言うところの“胃内停水”が原因かもしれない。
 胃が冷えたり、胃の働きが弱くなると胃の中の水を体内で捌(さば)けなくなってしまい、頭痛や吐き気を引き起こすようになる。
 手足が冷えて急激な頭痛がする場合は呉茱萸湯(ごしゅうゆとう)、喉が渇いて吐き気や下痢を伴う場合は五苓散(ごれいさん)、眩暈(めまい)が強い場合は苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)が良い。
 今回の患者さんは以前に漢方薬を煎じて飲んだ時に、ものすごく不味いうえに、たいして効かなかったとかで漢方薬は嫌だと言う。嫌なものを無理には勧められない。ただし、話からすると本当に漢方薬だったのかは疑問だが。
 とりあえず別な市販薬を勧めて、アドバイスとしては夜中に胃の冷える物を食べないように伝えた。具体的には、果物やコーヒーなどだ。特に、コーヒーは“温かく”して飲んでも胃を冷やすので要注意。
 友人のT氏から、「夜飲みませんか」とのメールが入った。久しぶりにK氏も合流できそうだという事で、二日続けて飲む事に。
 閉店作業をお母んに頼んで、少し早めにお店をあがった。
 新宿で待ち合わせて、K氏推薦のお店『串八珍・八珍亭』へ。
 http://www.hoso-foods.co.jp/
 K氏のお薦めメニューは『串キャベツ』との事なので、3人分を注文した。
 出てきてビックリ、四つ切りくらいの大きさのキャベツが、デンッと目の前に置かれた。味噌を付けて食べるらしい。
 さすがにキャベツをそのまま出すだけあって、キャベツ自体に甘味があり美味しい。
 飲み物の方は酎ハイやサワーを注文したのだが、そちらはアルコールが薄いうえに大甘で、やや閉口した。
 お腹がいっぱいになってきたところでオツマミにチーズを注文したら、こちらは満足。カッテージチーズとクリームチーズを混ぜ合わせてブルーベーリージャムを和えた物を固目のパンに塗って食べる。ううむ、これは家でも試したいな。
 ちょっと困ったのが注文忘れ。昨日のお店ほど酷くはないが、度々せっつかないと出てこなかった。
 隣や向かい側の席のお客さんも、「○○が来てないんだけど」とやっているところをみると、どうも今日の店員の能力が低いのではないか。
 それと注文しようとしても、なかなか店員が捕まらない。
 注文しようと思うと、料理を運んだり食器を下げたりするときにサッと通り過ぎてしまう。ちょっとくらい、周囲を見回して行けよと思う。
 私を含めて3人とも飲食店でバイトをした経験があり、現在も接客商売をしている。だもんだから、こうゆう場面に出くわすと、ものすご~~~~く気になってしょうがないのだ。いつ誰が“先に”ドンッとテーブルを叩いてもおかしくない(苦笑)
 しかし、T氏によると最近は『三月うさぎ』の接客が日に日に悪くなっていくので、そっちの方が気になると言って「今日はいいや」との事。私も、昨日の飲み屋の方が酷かったので、気長に待つことにして良しとした。
 http://www.sangatuusagi.co.jp/
 実際、今日のお店の場合は店員の能力は低いかもしれないが、それをカバーできるだけの“人柄”で許せない事もない。これがマニュアル通りの対応しかできない店員だと、謝る言葉もウソ臭くて余計に腹が立ったりする。しかし、上手い人(あえて本当の人柄ではなくテクニックとして)は、ちゃんとお客の怒りを解く事ができる。客商売では重要なテクニックだ。
 客の注文を間違いなく届けるという基本的な能力が低くても、客の怒りを解く事ができるというのは立派な職能として認めても良いだろう。
 それだけにT氏は、「嬉しいサービスをしてもらった経験が無いのかね」と不思議がっていた。激しく同意(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)
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◆9月19日(金)/2003年◆
 今日は漢方薬の講習会である。
 テーマは『活血化お剤』、簡単に言えば血液の停滞を取り除く治療の事だ。
 「お」の漢字が、unicodeコードでないと表示できないので、ひらがなのまま表記するが、「お」というのが“滞る”という意味で、血が滞る事を『血お(けつお)』、あるいは『お血(けつ)』と呼ぶ。お尻とは関係ない(笑)
 その『血お』は大きく分けると、次の2つに大別される。
 “非生理的血液の停滞”→鬱血(うっけつ)、内出血(打撲、手術)、子宮筋腫など。
 “微小血液循環障害”→粘調性化(いわゆる血液がドロドロの状態)。
 『活血化お薬』の分類は、効果によって“活血”(かっけつ)・“化お(かお)”・“破血(はけつ)”の3つに分類される。
 “活血”は、主として動脈系の血管を拡張する事によって循環改善に働くもので、鬱血を取り除く効果は弱く、漢方薬には補助的に配合されることが多い。
代表的な生薬は、当帰(トウキ)と川きゅう(センキュウ)だ。
 “化お”は、主として静脈系の鬱血を改善する作用を持ち、活血に働く物も多い。代表的な生薬は、牡丹皮(ボタンピ)や芍薬(シャクヤク)がある。先の当帰と芍薬を合わせた漢方薬の当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、生理不順や生理痛などの婦人病に用いられる。
 “破血”は、鬱血の除去、凝血や血腫の分解吸収に働くもので、化お薬よりも効果が強い。代表的な生薬には、桃仁(トウニン)や紅花(ベニバナ)がある。
 活血化お薬を組み合わせた漢方薬が『活血化お剤』なのだが、原因や症状によって5つに分類される。自分が現在患っているモノがあれば、ぜひ相談していただきたい。
 “寒凝血お(かんぎょうけつお)”
 寒がりで手足が冷たい(特に暗紫色になる)手足の疼痛、下腹部の痛み、生理が遅れがち。シモヤケ。
 →当帰四逆加呉茱ゆ生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
 →当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
 当帰は体を温めて血管を拡張するので、普段は体力が少ない人などに効果がある。
 “熱盛血お(ねっせいけつお)”
 疼痛(刺痛・灼痛・冷やすと軽減)、出血腫瘤、熱感。左下腹部に抵抗感や圧痛が顕著。
 →桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
 この桃核承気湯は、活血と破血の効果があり、逐お(ちくお)と呼ばれる作用がある。血おを駆逐するという意味で、それは効果が強いという事でもあり、昔は妊娠初期の堕胎にも使われたらしい。ただし、堕胎の効果については臨床試験が行われていないため、現代においては確認されていないとの事。
 むしろ体を冷やす作用が強いため、日本の気候ではあまり用いる事は少ないようである。
 
 “気滞血お(きたいけつお)”
 気滞とは、現代的に言えばストレスの事だと思ってもらって構わない。ストレスや自律神経失調が原因で血おになってしまった場合である。
 血お症状+膨満感、いらいらして怒りっぽい。重い生理痛、生理不順。
 →桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
 →加味逍遙散(かみしょうようさん)
 →小柴胡湯(しょうさいことう)
 補足すると、『活血化お剤』を5つに分類しているが、桂枝茯苓丸は血お全般に対して広く用いる事ができるそうだ。よほど体力が落ちているか、妊婦でなければ、最初に選んでみてもいいだろう。
 加味逍遙散は、生理が始まるまでの一週間程度が苦しい場合に事前に用いると楽になるようである。また、甘草(カンゾウ)という生薬が入っており、これは副腎皮質ホルモン様作用があり、ストレスに対する抵抗力が高まる。
 小柴胡湯は普通は食欲不振や胃腸虚弱に用いるのだが、ストレスは胃腸に影響を及ぼし、胃腸が弱ると肉体的にストレスが溜まりやすくなるという悪循環に陥(おちい)るのを防ぐのに役立つ。だから単体で用いるよりは、他の漢方薬と一緒に用いるのが望ましい。
 “気虚血お(ききょけつお)”
 血お症状+元気が無い、疲れやすい、食欲不振など。
 →補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
 補中益気湯は胃腸を丈夫にすると共に、名前の通り気力を増す効果がある。
その辺の栄養ドリンクなんかより、よほど体力回復が期待できる。この補中益気湯と、桂枝茯苓丸を一緒に服用する事で血おを取り除きつつ体力を回復するのという訳だ。
 “血虚血お(けっきょけつお)”
 血お症状+皮膚につやが無い。顔色が悪い、爪が割れる、目がかすむ、貧血。
 →四物湯(しもつとう)
 →当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
 四物湯を用いる場合に気をつけなければならないのは、胃腸障害が無い事が条件となる。これは地黄(ジオウ)という体を冷やす生薬が入っているからだろう。同時に当帰と芍薬が入っているので、日本では当帰芍薬散で代用される事が多い。皮膚の色つやを良くするためというように、目的を限定した使い方になると思われる。
 ところで、ウチでは婦人病全般に効果があるという事で、『婦人華(ふじんげ)』という商品を取り扱っている。(医薬品錠剤・顆粒)
 この婦人華、患者さんの評判も良く、中には母娘姉妹の3人でという事でまとめ買いされる人までいる。
 成分的には桂枝茯苓丸当帰芍薬散を合わせて、さらに甘草(カンゾウ)と人参(ニンジン)が入っており、いわば生理痛を軽減するための短期服用にも、子宮筋腫の治療などの長期服用にも使う事ができるので、売る方も便利に使えるので重宝している。
 しかし、文献などには桂枝茯苓丸当帰芍薬散を合わせた処方というものは存在しない。なので、どうしてメーカーがそういう処方をしたのか不思議に思っていた。
 そこで、講師の方に尋ねてみたところ「ああ、その処方だと加味逍遙散に近くなりますねぇ」と言われた。
 ああっ、そうか!
 なるほど~、確かに。今まで、ついぞ気がつかなかったσ(^◇^;)。
 となると、婦人病に限らず男性で手術をした術後に用いたりという使い方もできるな。覚えておこうφ(..)
 腎臓病を患っていた6歳の長男が死亡し、母親が山形県内の山に埋めたという事件のニュース。
 観ていたニュース番組のキャスターが「子供が最後に頼りになるのは母親だけです」と言っていて、後で他のチャンネルのニュース番組を観ていたらそちらのキャスターも全く同じコメントをしていた。
 ホントにホントにそうなのだろうか?
“親が子供を愛して当たり前”という思い込みに間違いは無いのか?
 障害を持った子供を育てている親や、完治は無理と診断されている病気を抱えた子供を看病している親とは、何人も会っている。
 そういう境遇の親による手記を読んだり講演を聴いたことのある人ならば、「この子を殺して自分も死のうと思いました」という言葉を見聞きした事があるだろう。おそらく同情を寄せたはずである。
 では、こう言われたとしたらどう思うだろうか。
「この子が死んでくれれば楽になるのに」
 同情ではなく非難するのではないか。一瞬でも、「なんて事を言うんだ」と思うのでは?
 コレを言われた時に発するべき言葉を私は未だに見つけられないでいる。
 まさか「そうですね」と同意することを言えはしないし、しかしその苦しみを思えば、「そんなこと言うもんじゃない」と否定することを言える訳もない。
 自分の子供を愛する事が当然だとしても、毎日毎日一分一秒“愛し続ける”という事が果たして、人間に可能だろうか。いや、可能な人がいたとして、自分はできるからと他の人にも強制する資格があるだろうか。
 子供を生んだら育てる事に責任を持たなければならないとして、残りの自分の人生を全て費やさなければならないのだろうか。自分の矜持としてそうするというのなら、それは尊いことだと思うが、それを他人が強要するというのなら、まるでその子供を生んだ事が、その子供が生まれてきた事が罪のようではないか。
 今回の容疑者である母親は、子供に虐待も加えていて「このままでは殺してしまう」と思い、元夫の家に連れて行こうと車に乗せたものの、車中で子供の容態が悪化して死んだため、遺体を山中に埋めたと供述しているらしい。
 供述内容の事実確認はこれからとなるが、もしそれが本当なのだとしたら、私はもっと早く“母親としての愛情”と“母親としての責任”を放棄していてくれればと思った。
 道徳的に許されなくても、法的に違法だとしても、子供を病院に入院させて出会い系サイトで交際を始めたという男性とともに失踪してくれれば、病状は別として子供はその日に死なないで済んだかもしれない。
 子供が健康だったとしても、子育ての大変さは経験者ならば分かるはずだ。だからこそ、余計に子供を虐待する親などのニュースに憤るのだろうとも思う。
 だがしかし、その“親が子供を愛して当たり前”という認識が、子供を捨てるという子供にとっての最終的な“安全”を確保する事を阻害しているのではないだろうか。
「子供が最後に頼りになるのは母親だけです」というニュースキャスターの言った考えこそが、子供を死に追いやった原因ではないのかと私には思えてならない。
 それとも、この考えは私がまだ自分の子供を持った事がないからなのだろうか。
 確かに、“子供の幸せ”というものがどんなモノなのかは今の私には想像できない。
 ただ、幸せのカタチは分からなくても、“生きてさえいれば”という希望を子供に託すとするならば、子供を捨てるという選択は、尊い命を守る方法の1つとして加えておきたい。
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◆9月20日(土)/2003年◆
 台風が近づいていて、朝からサーッという感じの雨が降っている。
 雨は好きだし、涼しくて良いが、週末の雨はお客さんが来なくて困る。
 サトウ製薬の営業マンが来訪。
 土曜日に得意先周りとは、ご苦労様です。
 せっかくなので注文を…といきたいところなのだが、もっか仕入れの必要な物は無い。あるのは、消費期限が迫っていて返品する物ばかりである。申し訳ない。
 『ぜにたむし』という薬を下さいというお客さんが来店。旦那さんに頼まれてきたらしい。
 しかし、『ぜにたむし』は病気の名称であって、『ぜにたむし』という商品名の薬は無い。
 だが、以前にチューブの薬を使っていたと言う。
 どうも旦那さんは、効能書きの部分を薬の名前だと思っている模様。
 頼まれ物なので、ぜにたむしに効くからといって他の薬を勧める訳にもいかない。
 せめてそのチューブを持ってきてもらうか、同じ効能なら他の薬でも良いのかを確認してきてもらう事にした。
 しばらくして、さっきの『ぜにたむし』の薬を求めにきたお客さんがみえた。
 どうやら患部は掌らしい。しかも硬くなっているという。
 うう~ん、ぜにたむしが手にできるというのは滅多にない。本当にぜにたむしなのだろうか。どうも湿疹が角質化したようにも思える。
 また、足には先の薬を使っていたそうなのだが、掌には使った事はないとの事。もし、ぜにたむしでなく湿疹などだったら薬を間違えると悪化してしまう。
 ところが、さらに詳しくお話を伺うと、旦那さんは病院に入院しているとか。
 お客さんは「皮膚科の病院じゃないから」と言っていたが、皮膚の一部を顕微鏡検査するくらいならば皮膚科でなくてもできるはず。少なくとも、入院設備のある病院ならば、小さくても頼めば調べてもらえるはずである。
 皮膚病の薬の誤用は、命に関わることは少ないとはいえ、やはり怖い。
 今回は旦那さんが入院しているという事で仕方が無いが、皮膚病はできれば薬を人に頼むというのを避けてもらいたい疾患である。
 T姉からメール。
「今○○市にいるんだけど、いいラブホテル知らない?」
 なんでそれを俺に訊く(笑)?
 しかもそれで、「××がいいんじゃない」って返信する私も私だが(^^ゞ
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◆9月21日(日)/2003年◆
 今朝は寒くて目が覚めた。
 先週まで残暑が厳しかったのに、タオルケット一枚では寝られなくなったか。やっぱり秋なんだなぁと思いながら、クシャミ連発。
 体を温めるには風邪に使う麻黄湯(まおうとう)か、手足の冷えを取る麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)というところだが、胃腸強弱な自分にはちょいと強すぎる。
 同じく麻黄(マオウ)が入っていても量が少ない小青龍湯(しょうせいりゅうとう)を飲んだ。もともと気管支喘息や鼻水が出る場合に使うので、多分大丈夫だろう。(←多分かい)
 午前中は雨を眺めながら、商品棚の掃除。
 お客さんが来ないもんだから、はかどるはかどる。
 掃除ばかりがはかどっても困るのだが。
 それでも、午後になって小雨になてから、患者さんがチラホラ。
 ほとんどが、風邪気味という事で、症状の進み具合に合わせて漢方薬をお出しした。
 面白いのは、前回の日記にも書いた『地竜(ぢりゅう)』
 (9月13日の日記を参照)
 良く効きますよと紹介しても、男性の患者さんは尻込みをしてしまう。
 ところが、女性の患者さんはほとんどの人が買っていく。自分で服用する場合もそうだが、子供や旦那さんに飲ませる時には「どうせ効能書きは見ないから、黙ってれば分からないわよね」と、あまり気にしない。ホントは、効能書きはちゃんと読んで欲しいところだが、知らない方が良いこともあるということで(笑)
 夕方に、お母んが実家の飼い猫を動物病院に連れて行った。
 最近は、餌をねだるからと出しても食べないので点滴を受けさせるためだ。
 と言っても、この猫、私が小学生の時に拾ってきた……正確には勝手についてきて、そのまま居ついてしまった猫である。
 当時は痩せ細っており、今にも死にそうだったので動物病院に連れて行ったものの、獣医師からは「長くは生きられないでしょう」と言われた。
 だから名前を「丸々ふとるように」と『マル』と名付けたら、なんとホントに丸々と太りだし、とうとう今年で21年目である。
 つまり、人間の年齢で言えばすでに100歳前後で、いわば老衰なのだ。
 ついこの間も腎臓が悪くなって病院に連れて行った時には、診察申し込み用紙の欄には20歳までしか表記が無くて、病院の看護婦さんも困っていた。獣医師の話によると、今までに猫の最高齢は17歳までしか診たこと無いとの事。
「長生きはしてみるもんですね」(どっちが?)
 今回の診察の結果は、肝臓の機能不全だった模様。
 まず腎臓の機能が低下して次に肝臓が悪くなるとは、人間と同じなのだなと妙に感心してしまった。
 そろそろお別れは覚悟しておかないとならないな。
 ネットでの葛根湯麻黄湯の注文が殺到。
 今はひいていないが、風邪に備えてとの事。
 メールマガジンの日記に書いた影響か。
 店頭売りの方が寂しいので売り上げが良くなるのは嬉しいが、ちょっと迂闊な事は書けないなと自戒。
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◆9月22日(月)/2003年◆
 便秘薬を求めて患者さんが来店。
 いつも使っているとの事で、『コーラック』をお買い上げ。
 体への負担を考えると漢方薬の防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)か、大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)、あるいは『サトラックス』(医薬品顆粒)がお勧めなのだが、やはり「いつも使っている」という安心感で選ぶのは仕方のないところか。
 歯痛の患者さんが来店。
 痛み止めをということだったが、痛み止めは痛みを感じなくさせるだけなので、化膿止めの方が良いとお話して、排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)を勧めた。
 オデキなどの化膿全般に使える便利な漢方薬である。それだけに、痛みが治まって安心されると困るので、早めに歯科医に行くように申し添えた。
 旦那さんの咳が止まらないとの事で、お客さんが来店。
 旦那さんが薬を指定しているので、それをお買い上げ。
 しかし、症状からすると麦門冬湯(ばくもんどうとう)の方が合いそうなので、一応説明した。
 麦門冬湯の成分は、名前にもなっている麦門冬(バクモンドウ)を始めとして、半夏(ハンゲ)も甘草(カンゾウ)も、咳を止めると言うよりは胃の働きを良くする作用がある。
 それがなんで咳止めの漢方薬かと言うと、咳の中でも特に“痰の絡む咳”は“胃内停水”という胃の働きが悪くなって体内の水が捌(さば)けない事が原因と考えられるからである。
 つまり、胃の働きを改善する事で咳を治すのだ。
 原因を治さないまま咳止めを飲み続けても、むしろその方が薬代が無駄となる。
 奥さんは納得してくれたが旦那さんは、さて……。
 眩暈(めまい)がするという患者さんが来店。
 いつもは、他の漢方薬のお店に行っているのだが、薬が切れて買いに行ったところ休みだったのでいらしたとの事。
 でもって、そのお店で買った漢方薬はというと分からない模様。
 一口に“めまい”と言っても原因はさまざま。色々とめまいの起こる状況や、他に病状が無いかなどを尋ねていく。
 今回の患者さんは、以前に突発性難聴症で通院していたことがあるとの事。
 また、舌の先が炎症を起している。口内炎などは、胃を悪くすると現れる症状だ。
 そして、めまいは朝起きる時と夜寝ようとする時。それと、お風呂をあがった時だと言う。
 お話を聞いていて、思わず「ギャッ!!Σ( ̄□ ̄;)」と悲鳴をあげそうになったのは、お風呂上りにビールを飲んでいると言われた時。
 急激な体温の変化は、めまいの原因になるうえに、胃が悪くなっているところでビールを飲んでいたのでは、そりゃあ、めまいにもなるかと……σ(^◇^;)。
 さらに、病院でもらった口内炎の塗り薬は気持ち悪くなるからと使っていなくて、めまいの飲み薬も効かないからと飲んでないらしい。
 それで、漢方薬のお店に通っていたとか。
 うう……、使って気分が悪くなるなら医師に相談して下さい。効かないからと服用をやめる前に、やはり医師に相談して下さい。
 結局、内臓が弱っていて気温の変化に体がついていけない事からくるめまいだろうと判断して、苓桂朮甘湯(りょうけいじゅっかんとう)を勧めた。
 でも、ちゃんと飲んでくれるか、心配~(⌒~⌒;) 心配~(⌒~⌒;)
 プレゼントキャンペーンとして用意した『ミニ箪笥(たんす)』だが、意気込んで80個も仕入れたら、10個ほど余ってしまった。あうっあうっ(>_<)  月末にまだ余っていたら、教会に寄付しようかな。寄付された方も困るかもしれんが(苦笑) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回の日記の内容は、いかがでしたか? 【感想アンケートのURLはコチラです】 http://magical-shop.web.infoseek.co.jp/votecom_kitazono.htm ☆締切:2003年09月24日から7日間 ■■■■■■■■■■■□免責事項□■■■■■■■■■■■  記載内容を利用して生じた結果につい て、当方では責任がとれませんのでご了承ください。  また、筆者が思った事や感じた事を率直に書いている事柄に関しましては、反証可能な事実誤認以外の訂正には応じられません。  URLで紹介した先のページの著作権は、そのページを作成した人にあります。URLを紹介する事に違法性はありませんが、文章等を転載する場合は、作者の許諾が必要となります。 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& 趣味の活動 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& ◆TRPGのサークルに所属しています。  卓上ゲームが好きな人や、興味のある方は覗いてみて下さい。  また、『コミュニケーション』のコーナーでWEBラジオ番組『幻想時間』を公開しています。  私は主に、映画についてトークをしています(・v<)  http://www.snake-eyes.gr.jp/ -------------------------------------------------------------------  このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。  解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000109927.htm から。 -------------------------------------------------------------------

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≪通巻22号≫
『バンダイミュージアム』/医者と患者は敵同士!?/めまいの漢方薬/血液の停滞を取り除く/皮膚病の薬は人に頼まないで/21歳の飼い猫/心配な患者さん
への1件のコメント

  1. アバター 古橋 健彦
    古橋 健彦 コメント投稿者

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
    9月17日(水)/2003年◆の記事拝読
    医師として、感謝。そして、ミスがなくても治せなければ、恨まれる。つくづく同感。
    因みに小生も漢方を勉強中です。参考になります。