疲れが取れない時のシャワーは背中に浴びよう

 お客様から『アリナミンメディカルバランス』が疲労に効くか質問されたので、あくまで医薬指定部外品であり医薬品を提案したところ、価格が高いのではと心配されたため例として『ユンケル黄帝液』には即効性と遅効性の成分が入っており長丁場に適しているため費用対効果は高いことを説明した。
 単純な価格面でも、『アリナミンメディカルバランス』を毎日飲むのであれば、『ユンケル黄帝液』は2日に1本でお釣りが来る。
 また、低価格帯の中でなら抽出した純粋な栄養素の成分よりも、生薬のほうが多様な栄養を含んでいると考えられる『キューピーコーワαドリンク』を紹介すると、購入された。
 使うのは家族で、その本人はシャワー派というため浴び方を教えた。
 疲れが取れないと訴える患者さんが、環境的にか面倒くさくてか入浴していないケースは多い。
 疲労物質を回収するにも栄養を行き渡らせるのにも、やはり血流を良くするのと内臓を温めて活動を手助けするために、入浴できるのであればそれが一番。
 寝る時間が短くなるからという理由で入らない人もいるけれど、睡眠で大事なのは時間ではなく質なので、睡眠時間を削ってでも入浴したほうが良い。
 もしシャワーだけで済ますのであれば、体の前面は浴びてもあまり意味が無い。
 太い血管と神経が通っている背中側に重点的に浴びるのが効果的だから、背中をシャワーに向けて髪や体を洗い、少しでも長く浴びる。
 それだけでも血液で熱が運ばれ体温が高めになり、シャワーの刺激がマッサージにもなってリラックス効果が期待できる。
 ところで、今回のお客様は何か神経質な感じだったので、説明するのに気を使って気疲れした。
 家族に頼まれたというより、家族のことが心配で、という感じだったし。

 子供を連れたお客様から『サカムケア』を求められ、『エキバンA』も一緒に提示したところ、そちらを購入された。
 どちらも治す訳ではなく、あくまで絆創膏の代わりだから厳密な違いは無いのだけれど、使い分けとしては逆剥けのように患部が薄皮程度なら塗るタイプの『サカムケア』を、患部が少しでも深そうならば盛り付けるタイプの『エキバンA』となるだろう。
 ただ、どちらも患部にはしみるので、お気をつけあれ。
 お客様には、子供を連れて薬を買うのは良い事と伝えた。
 薬を買う機会というのは、そうある事ではないだろうから上手く活用してもらいたいと思う。

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