人間の異物を追い出す力は侮れません ~目薬の正しい差し方~

 やや高齢のお客様が『ロートゴールド40』を購入されるさいに、疲れ目に価格の高いのが効くのかよく分からないから中間の物にしたというため、価格と効果に直接的な関係はありませんとお話した。

「詳しくないから聞いてみた」 と言うので、それが一番ですと答えた。

 そして目薬の差し方として、目薬を差したら瞬きせずに瞼を閉じ、目薬を閉じ込めたまま少し下を向いて1分以上は待つようにと教えた。

 顔を起こしたままだと目薬が目の裏側に流れて残らないし、瞬きすると睫毛に持っていかれ、目から溢れた目薬をティッシュなどで拭き取ってしまっては元も子もない。

 また1分というのは短い方で、本当は5分ぐらい閉じておくのが良い。

 花粉症で涙と鼻水が止まらなくなるように、体が異物を追い出そうとする力は案外と侮れないんである。

 お客様は今まで、目薬は差した後は、しばらく上を向いたままでいたそうだ。

 ありゃん(;^ω^)


 やや高齢のお客様から、疲れ目の目薬を注文されたけれど、白内障の治療を受けていて処方されてる目薬が分からないというため、ビタミンB12『ソフトサンティアひとみストレッチ』を案内し5分以上は時間を離して使うようお話しした。

 しかし、お会計する直前に『サンコバ』だと思い出されたので、同じビタミン12製剤であることを説明し、購入は取りやめとなった。

 またお客様には、お湯に浸したタオルなどで目の周りを温めるよう勧めた。

 目の周囲の血管は非常に細く、これを開いて血流を良くした方が疲れ目には目薬よりも効果的である。

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