市販薬は終売になっていたり後続品があったりして見つからないことも

 高齢のお客様が来店し、喉の痛みと痰があるとのことで『龍角散』を案内すると、嫌だと言われる。

 そして、「昔はクララがあった」というため、『龍角散ダイレクトスティック』がその後継品であることを説明し、お買い上げいただいた。

 おそらくメーカーとしては『龍角散』というブランド名の価値が高まったので、商品名も揃えたのだろう。

 お客様には他の選択肢として、『ストナ去たんカプセル』と、喉を潤す咳止めの『麦門冬湯』も紹介してみたのだけれど、興味は持たれなかった。

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 やや高齢のお客様から電子レンジ用タッパーの場所を尋ねられて売り場を案内したさいに、おにぎりを握ったサランラップでそのまま包んでいるというお話があったため、抗菌効果が期待できるアルミホイルで包むよう勧めた。

 また、電子レンジ用タッパーは電子レンジで加熱しない場合に使うと、密封しても嫌気性の菌が繁殖してしまう危険があるため、取り扱いには気をつけるよう伝えたところ、「細かいこと気にするのねー」と言われてしまった。

 そうは言っても、嫌気性の菌ではボツリヌス菌により食中毒を起こした36人のうち11名が死亡した「真空パック辛子蓮根事件」もあったので、気をつけてもらいたいところ。

 嫌気性の菌は読んで字の如しで、空気を遮断し密封した場所でこそ活動するので。

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 お客様から、高校生の子供の肘の痛みと下痢について相談を受けた。

 肘の痛みにはインドメタシン製剤を使っていて「イマイチだった」ということなので、鎮痛効果は弱くなるが浸透力に優れたフェルビナク製剤を提案し、下痢の方は腹痛は無いようなので『ストッパ 下痢止めEX』を紹介したところ、フェルビナク製剤のゲル剤のみを購入された。

 はて、下痢止めの方は良いのだろうか。

 それとも、『ストッパ下痢止めEX』が家にあって、同じ物を勧めてしまったとかだろうか。

 まあ、下痢の方はむやみに止めないで、水分補給により脱水症状に気をつけながら、原因となっている悪い物を出し切ってしまった方が良いが。

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 お客様が『パブロン鼻炎カプセルSα』を購入されるさいに「花粉症の季節は終わったのに」と言われたので、高い木で起こる花粉症は多くの人がなるのに対して、低い草木で起こる花粉症は少数の人にだけ反応することを説明した。

 またエアコンの使い始めには、内部のカビなどの影響を受けて鼻炎になってしまうことも伝えた。

 いずれにせよ鼻炎の症状が強く出るのは内臓が冷えている時でもあるため、積極的に温かい物を飲み、お腹周りを温めるよう勧めたのだけれど、いささかか喋りすぎてしまったかもしれない。

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 夫婦のお客様が来店し、ご主人の食欲が低下しいてると相談を受け、痛みは無いそうだが食前にゲップが出るとのことから胃の機能の低下を考え『スクラート胃腸薬S』と『ギャクリア』(六君子湯)を案内したところ、前者をお買い上げいただいた。

 胃の機能が低下してる時には食事の前に準備運動として、温かい物を飲んで血流を良くしておくよう勧めた。

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