家にある薬を確認しておいた方が無駄な買い物をしないで済みます

 お客様がインドメタシン製剤のパップ剤をレジに持ってきたけれど、患者はご主人で、スポーツによる膝痛というため浸透力のあるフェルビナク製剤も紹介してみたところ価格を気にされ、しかも塗り薬は使っていて何の薬か分からないというので、使っている物を確かめてからではどうかとお話しし、本日はお帰りになった。

 何しろ『バンテリン』がインドメタシン製剤ということを知らずに、家に別メーカーのインドメタシン製剤が残っているのに、「違う薬を買おう」と思って『バンテリン』を購入するというケースもあるので。

 商品の価格を気にするのであれば、それこそ使っている薬は確認した方が無駄な買い物にならずに済むはずだし。


 お客様から、眠くなりにくい酔い止め薬を求められ、実際には吐かないというので漢方薬を提案すると興味を持たれたため、目眩(めまい)が主訴となる人向けの『苓桂朮甘湯』と、吐き気が主訴の場合の『五苓散』を紹介した。

 ただ、どちらも念のため前日から飲んだ方が良いことをお話ししたところ、現代薬の『センパアQT』をお買い上げいただくことになった。

 お客様には、乗る前には温かい食事をして温かいの物を飲むと、早く腸に送られて胃が軽くなることと、乗ってからは冷たい物を少しずつ飲むことで胃の機能をわざと悪くし、吐く力を弱める対処法があることを伝えた。


 

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