相談されない具合の悪そうなお客様に声を掛けるべきか掛けざるべきか、それが問題だ

 高齢のお客様が洗眼薬を購入されたさいに湿った音の咳をしていたためヒアリングしたところ、一週間くらい前からで痰は黄色いとのことだった。
 内臓を温めるような飲食を心がけて、食事の具材は潰してから食べるよう勧めた。
 入浴はしているそうなので、それは良いこととお話しした。
 お客様から相談された訳ではないから、これ以上は踏み込まなかったけれど、できれば相談してもらいたいところ。
 湿った咳に適応する『カンポアズマ』を紹介したかった。

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 お客様から、成人の息子さんの掌の痒みの相談を受けた。
 毎年のことで患部が白くなるという。
 使っていたのはムヒのあせもの薬と言われたが、恐らく『アセムヒEX』だろうと思い、案内すると購入された。
 ただ原因は分からないので受診勧奨し、寝る時には綿の手袋をすることも勧めた。

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 お客様から『チョコラBB』を注文されたのだけれど、『チョコラBBピュア』と『チョコラBBプラス』があることを案内すると迷われたので、前者は美肌を目的にする人向け、後者は疲労回復向けと説明したところ後者を購入された。

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 高齢のお客様から足のマメの相談を受け、仕事で安全靴を履いているというので、ウオノメと同じ対処で患部をわざと腐らせ皮膚の再生を促す『ウオノメコロリ液』を使っていただくことになった。
 『ウオノメコロリ』は絆創膏タイプと液剤タイプがあるが、『ウオノメコロリ液』には皮膚を柔らかくする成分が加えられていて処方内容が異なるので注意が必要だ。

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