ジェネリック(後発医薬品)にも二種類ある

 夫婦のお客様が来店し、『バファリンA』の「ジェネリック(後発医薬品)を」と注文されたので『バリファックス』を案内して、お買い上げいただいた。

 奥さんが頭痛と肩こりというお話から、緊張性頭痛と考えられるため上半身を温めて血行を良くする『葛根湯』を使ってみてはと提案した。

 ちなみにジェネリックにも二つあって、一般的に認知されているジェネリックは期限切れになった先発品の特許を基にした有効成分を用いるものの製造工程や添加物などに違いがあり、効能効果が同じとは言い切れない面がある。

 もう一つは、「オーソライズドジェネリック」というもので、 添加物や製造方法も同じなため、一部の例外を除いて試験を省くことができる。


 お客様が『ベンザブロックL』を購入されるさいにヒアリングしてみると、患者は奥さんで、喉の痛みと発熱の他に咳もあるというため、適応する事を伝えた。

 お客様には入浴して身体を温めることと、体を休めるためには内臓も含めて休める必要があるので、食べ過ぎないようにとお話すると驚かれた。

 入浴が良くないとされたのは、まだ内風呂の普及率が低くて家に帰るまでに湯冷めをしてしまうのと、風邪をひいたら栄養を摂らなければならないとされたのは、戦後に日本全体が貧しかった頃の話である。


 高齢の夫婦のお客様から『イソジンうがい薬』を求められたけれど、現に喉が痛む時には刺激物でもあるので避けたほうが良いことと、毎日うがいをしているのであれば水道水で充分とお話ししたところ、今度はトローチを求められたので抗炎症成分の入った『パブロントローチAZ』を案内して、お買い上げいただいた。

 ただ、不安なのか『イソジンうがい薬』小容量の物も一緒に購入された。

 喉が痛むのは奥さんで、湿った音の咳をしていたため内臓が冷えている可能性をお話して、積極的に温かい物を飲むよう勧めた。

 お客様からは、「教えてもらって良かった」と言ってもらえた。

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