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★彡☆-=★彡 それさえもおそらくは平凡な薬局 ★彡☆-=★彡
≪通巻24号≫
提供 : まぐまぐ http://www.mag2.com/
発行 : 北園薬局 http://plaza2.mbn.or.jp/~kitazono/
編集 : 北村俊純
窓口 : kitazono@a1.mbn.or.jp
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★お知らせ───発行周期変更
読者アンケートに、「長すぎる」という感想が寄せられましたので、試験的に週二回の発行に変更いたします。月・木を基本にする予定ですが、さらに変更となる場合があります。
~~~~~~~~~~~~~ 今回の日記の主な話題 ~~~~~~~~~~~
※9月30日(火)……『風邪』という病気は無い
※10月1日(水)……秋の花粉症が始まっています
※10月2日(木)……押し売りとの攻防
※10月3日(金)……プレゼントで誘い出されました
************************* 先週の平凡な日記 ***************************
◆9月30日(火)/2003年◆
今日はものすごく風が強い。雨戸にドンッと風が当り、その音で目が覚めた。
お店に向かう時も、スクーターが横風に倒されそうになった( ̄▽ ̄|||
風邪薬を求めて患者さんが来店。
症状を尋ねてみるが、「とにかく早く効くヤツをくれ」と言われる。
早く治したいと思うのは当然。
しかし、風邪というのはある単一の原因による一つの独立した病気ではない。
より正確には、複合した原因によって発症する“呼吸器の急性炎症性疾患の総称”であり、『風邪症候群』と呼ぶ。
その症状は多岐にわたり、クシャミ・鼻水・鼻づまり・喉の痛み・咳・痰といった呼吸器の症状の他に、発熱・倦怠感・食欲不振・頭痛・腰痛などが加わり、さらに腹痛・便秘・下痢などが起こる。
症状を見ても分かるとおり、正反対の症状を呈することがあり、ゆえに効果的な薬の内容もまた症状に合わせなければならない。
総合感冒薬と称する物もあるにはあるが、それはつまり「どんな風邪にも効くように調合された」薬であるのと同時に、「どんな風邪にも効果はほどほど」という事でもある。
「早く治す」ためには、症状に対してピンポイントで治療する事が必要なのだ。 しかし残念な事に、「とにかく早く効くヤツを」と要望される患者さんほど、上記の説明を聞くことすら面倒臭がって聞いてくれず、かつ「とにかく効けばいいんだから」と症状を詳しく話してくれない。
そして、そういう患者さんに限って後で「このあいだのアレ効きが悪かったよ」と文句を言われる事になる。誤解と厄介の上の苦界である。(byさだまさし『もうひとつの恋愛症候群』より)
結局症状について話してくれず、パッケージのデザインを見て気に入ったらしい風邪薬を指名された。
気分としては、もう「ハイハイ=3」といったところだが、可能な限り“抵抗”しないと、自動販売機と同じと思い直し、葛根湯(かっこんとう)の液剤を勧めてみた。ただし、手には指名された薬を持ち、患者さんの希望も汲んでいるというようにした。
葛根湯の液剤は、本当は1本を1日3回に分けて服用するのだが、見たところ体は丈夫そうなので、1本を1回で飲み切る方法を案内した。少々乱暴ではあるが、適宜増減して服用するのも漢方薬の服用方法だ。
手軽な服用方法を教えたのが気に入ったのか、「じゃあ今飲むわ」と会計を済ませる前に開封して一気に飲んだのには苦笑したが、まぁこれで効果があれば良しという事で(^^ゞ
インターネットでポルノCDを販売したなどとして愛知県警生活安全特別捜査隊と県警足助署が29日、長野市の中学3年の少年を児童買春・児童ポルノ禁止法違反とわいせつ物販売・同販売目的所持の疑いで名古屋地検岡崎支部に書類送検したとのニュース。
調べでは少年は今年7月31日に愛知県日進市の男子大学生に代金引き換え郵便で児童ポルノのCD11種11枚を2900円で売ったほか、自宅に同様の25種78枚を販売目的で所持していた疑いだそうだ。
少年は以前、このCDをインターネットで購入したものの、その後処分に困り、自宅のパソコンでホームページを開設して売ることを計画し、コピーして今年5月から約2カ月間に全国から申し込みのあった88人に計25万円で売ったと話しているらしい。
純益は郵送費などを差し引いた約12万円で「高校生になったら使うつもりだった」と全額貯金していたとか。なんと堅実な(笑)
一方、名古屋市南部で集団で路上強盗を繰り返していたとして、愛知県警南署などは30日までに、名古屋市緑区、同県東浦町、大府市の無職、風俗店店員、建設作業員、高校生、専門学校生の15~20歳の少年10人を強盗傷害などの容疑で逮捕したほか、名古屋市緑区の無職少年を同容疑で書類送検したというニュース。
少年らは名古屋市緑区を拠点に活動するカラーギャングのメンバーで、今年2月~5月に夜間一人で通行する男性を狙った路上強盗を約50件繰り返していたとみられ、同署などが余罪を追及している模様。
調べでは、少年らは3月26日夜、名古屋市南区塩屋町の路上で、自転車で帰宅途中の男性会社員に原付バイクで接触して男性を転倒させ、暴行を加えて肋骨挫傷の重傷を負わせたうえ、ナイフで「金を出せ」と脅し、現金約5千五百円入りの財布を奪うなどした疑いとの事。
こちらの少年らは「遊ぶ金が欲しかった」と話しているらしい。馬鹿でぇ(笑)
どちらも犯罪だから、どちらが良いという事はないが、それにしても一方は遊ぶために使うのだとしても貯金をして、一方は目先の金のために悪い事をするというのは、なかなかに興味深い。
しかも、前者の少年はホームページを開設し、しかも詐欺ではなくちゃんと商品を届け、なおかつ代金引換というリスクを最小限に抑える努力と工夫をしている。ある意味、将来有望である。
後者の少年たちの方は馬鹿の極み。時間単位の“労働時間”は短いが、襲うという事は反撃されるリスクもあり、よしんば弱い相手ばかりを狙ったとしても警察の捜査で足がつきやすく、かつ後で損害賠償を請求されるという、もっとも効率の悪い方法を選択している。たとえ更正させたとしても、将来ダメダメじゃんという気がする。
長崎幼児殺害事件の犯人である中学1年の少年に対する保護処分が決まり、少年の付添人弁護士は「難しい仕事だった」と語って、少年の心の闇に迫る事の難しさを吐露したそうだが、“闇”なんてモノは存在しないのかもしれない。
善悪の判断などというものは、特定の文化を前提にした法律によって選別されるものであって、ただそれに従わせるとするのならば否応も無く服従させれば良い。
しかしあくまで自己の責任と思考によって善悪を判断させようというのならば、むしろ損得勘定を教えた方が有効かもしれない。
自分がしたい事と、そのために成さなければならない努力と、その方法によって得られる結果とリスクを関連付けて思考する力を養う事が、事件を防ぐ方法と事件が起きた場合の解決方法を“分かりやすく”するのではないかと思う。
心の闇などという“あいまい”で“仮想的”な原因を設定する事の方が、少年犯罪を“理解できないモノ”として、“私たちには分からなくても当然”という“エクスキューズ(言い訳)”を用意しているのだと思うのだがどうか。
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◆10月1日(水)/2003年◆
秋の花粉症が始まっているようである。
私も目が痒くなってきているのだが、今のところクシャミなどは出ていない。
患者さんの方はというと、“鼻かぜ”を訴えて来る人のほとんどが、風邪ではなく花粉症のようだ。本人は花粉症の自覚はなく、春にはなんともなかったと言っている。
「花粉といえばスギ花粉」というイメージが定着して、花粉ごとに、もっと言えば、原因物質は人それぞれで、いつ発症するかも人それぞれという事が、まだまだ認知されていない模様。
花粉症も原因や症状で適応する漢方薬が違うので相談してもらうのが一番確実。一応、代表的な物としては、鼻水が出てクシャミが止まらない場合は小青龍湯(しょうせいりゅうとう)を、鼻づまりが酷い場合は葛根湯加川きゅう辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)を用いるのが基本となる。
情報番組で、お米がアメリカでブームになっているというのをやっていた。
しかし、私にはどうにもリポーターと司会者が共にトンチンカンな事で驚いているようにしか思えない。
「なんと、お米が化粧品に使われているんです」
………お米の酵素を使った基礎化粧品なんか珍しくないぞ(^-^;
アシスタントに女性もいたが、さすがにツッコミは入れられないのか。
さらに、お米を使ったプリンやアイスクリームを紹介して、「私たち日本人からすると、甘いご飯というのは抵抗がありますが……」とリポーターが言ったら司会者の方も「そうですね」と答えていた。
おいおい、おはぎを食べた事ないんかい!
お前らなんか日本人じゃねぇー(笑)
文化と文化の違いによる驚きをカルチャーショックという訳だが、確かにそれは楽しい。
しかし、異文化同士の違いを楽しむには、最低限自分たちの文化は知っておくべきではないのか。でないと、本質的な事からはずれたままで、ちっとも文化の溝を埋める事もできなければ楽しむ事もできないと思う。
特に、この手の情報番組は『トリビアの泉』なんかと違って、役に立つ情報も織り込んでいかないといけないんじゃないのかね。
そういえば他の情報番組では以前に“マヨラー”というのを取り上げていた。なんにでもマヨネーズをかけて食べる人のことを指すそうだ。
しかしその取り上げ方は、“理解できない”というあらかじめ用意した結論を前提にしていて、なんともマヌケだった。
マヨネーズの原材料は、卵と油と酢である。
ちょっと考えれば分かるが、“卵が合わない料理”を考える方がよほど難しいはずだ。そのうえ、現代の日本人に“油を使わない料理”がスラスラと思い浮かぶとも思えない。
お酢は独特の風味があるものの、隠し味に使うのはよくある事で、よほど嫌いという人でなければ気にならないだろう。
つまり、卵も油もお酢も、まったく和洋の差など無いのだ。それを、まるでマヨネーズが日本人にとって馴染みが無いかのように扱って、マヨネーズを多く使う人たちを笑おうとする。なんとも、手抜きな仕事をしていると呆れた。
これまた少し調べれば、カツオ漁の漁師の間で、カツオにマヨネーズをかけて食べるのが流行ったというのも分かったはずなのだが。
それらの情報を提供すれば、昼間のテレビの主な視聴者層である主婦などは、家での料理の参考になったりして情報番組として役に立つと思うのだが、実はそこまでの利用価値は情報番組には求められていないのかもしれない。
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◆10月2日(木)/2003年◆
風邪気味だという患者さんが来店。
まずは、症状の確認。
ノドが痛くて咳が少し。鼻水も出る模様。
葛根湯を飲もうと思ったそうだが、すでに葛根湯(かっこんとう)が効く“風邪の初期”を過ぎていると思って、代わる物をと求めに来たとか。
以前に知らせた事をちゃんと覚えていらっしゃる。
そう、「風邪の初期には葛根湯」と言われているが、この“初期”というのは「風邪かな?」と思い始めた時期の事で、症状を自覚する頃には、すでに風邪の中期に差しかかっている。
その場合、もう葛根湯では効かない。
ウチでは、風邪の中期には麻黄湯(まおうとう)を勧めている。
今回の患者さんは、以前に麻黄湯を使った事があるそうなので、その麻黄湯に地竜(ぢりゅう)を合わせて買っていった。
おそらく本人の中ではすでに麻黄湯を買おうと決めて来ていたようだが、ちゃんと確認していったところが偉い。
この場合の偉いというのは、ちゃんと自分の健康に自分で責任を持とうとしているところだ。
治療に際して本人の意識が効果的な治療に影響する病気の場合、いわばそれは生きる知恵であり、そういう人こそ治してあげたいという患者さんである。そして、そういう人は得をする。得をするようにしてあげたいと思う。
お店に押し売りらしい人が来た。
いまや『押し売り』など物語にすら出てこない過去の遺物となったが、どっこい生きているという感じで、個人的には嫌いではない。
しかも、売りつけようとするのがコンパクトな計算機で、百円ショップがあるこのご時世に、そんな物を売り歩いているのかと感動すら覚える。
その手口もまた姑息で、面白い。
昔はいかにも強面(こわもて)な押し売りもいたようだが、最近は人当たりの良い営業マン風で、スーツもビシッと着こなしている。しかし、アヤシゲなところは変わらない(笑)。
今回はまず折り畳んだ状態のなんだか分からない四角い小さなケースを取り出してみせた。そして、「ちょっとボタンを押してみて下さい」と言う。
ここが押し売りの危険なところだ。下手に言われた通りにスイッチを押したりなんかして商品に触ると途端に態度が豹変して、手に取ったんだからとか汚れたとか難癖つけて買わせようとする場合がある。
商品の値段が高額ではないため、難癖つけられて食い下がられるよりは、さっさと買って帰ってもらおうと思ってしまっては押し売りの思うツボだ。
私が、「どうぞご自分で押して下さい」と答えたら、一瞬表情に地が出たのが可笑しかった。しぶしぶと自分でスイッチを押すと、箱が自動で形を変えて卓上計算機になった。
とにかく触らせようと「どうぞ手にとってみて下さい」と言うが、あくまで私の方が「どうぞやってみせて下さい」と一切手を出さないでいると、やっとあきらめたのか「こんなにいい物なのにもったいない」と漏らして帰っていった。
まっ、実際のところ本当に押し売りだったのかどうかは確証は無いが、ウチの今月の景品が卓上計算機だとお店の前にポスターを張り出しているのに、マヌケな営業マンだなと(苦笑)。
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◆10月3日(金)/2003年◆
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)を指名で買いに来た患者さん。
お話を聞くと、医者からダイエットのためにと勧められたらしい。太りすぎで肝臓に負担がかかっているという事で、そのお医者さん漢方に詳しいのだろうか。
防風通聖散は主に脂肪太りの人向けのダイエットに使える他に、高血圧の随伴症状にも効果があり、的確な選択である。
『ロイヤルグレイス』という宝石や貴金属などの輸入や販売をしている会社のプレゼントキャンペーンに申し込んだら、当ったのでショールームまで受け取りに来て下さいという連絡を受けていたので、早めにお店をあがって出かけた。
http://www.royalgrace.co.jp/
私が出向いたのは青山店なのだが、国連大学の裏側でやや分かりにくかった。
道に迷っていたら、担当者を名乗るI氏から携帯に電話が入り、誘導されてなんとか訪れる事ができた。
わざわざ景品を直に受け取りに来て下さいというので、なんだか怪しいなと思ってネット上で情報収集をしておいたのだが、ショールームは広くて明るく、雰囲気としては悪くない。
疑り深い私は、その方がかえってアヤシイと思ってしまった(苦笑)
景品のスワロフスキー・ラインストーンネックレスに刻印を勧められ、どうしようかと考えたが、料金は千円以下で妥当。お願いする事にした。
I氏のお話からすると、どうやらプレゼントキャンペーンに応募してきた人ごとに担当者を当てて、宝石などの購入の際にコーディネートしてくれるようである。
ただプレゼントをするのではなく、顧客を定着させるという点では正しい選択だろう。私のような、物を買わない人間をつかまえてどうかとは思うが(苦笑)
警戒心は解けないが、絶えず笑顔を保ちながら一度も購入を勧めないのは戦略としても上手だと思う。
周りの様子を見ると、女性客には男性スタッフが、男性客には女性スタッフが付き、会話の内容に耳を傾けると、さすがにどのスタッフも話術が巧みである。……って、何を観察してるんだか。>自分
個人的には宝石の話や、商売上の話のような“知らないこと”を聞けたのが楽しかった。
刻印をしてもらった物を受け取りにまた来なければならないのは面倒だが、I氏はなかなかに可愛い雰囲気を作っている女性なので、ホイホイと来てしまいそうな自分に呆れる。
さてさて、この先どんな“お付き合い”になるのか。
あっ、I氏とではなくて、『ロイヤルグレイス』とね。念のため。
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☆締切:2003年10月6日から4日間
~~~~~~~~~~~~~~ ≪読者より一言≫ ~~~~~~~~~~~~~
☆面白かった
花火の陣取り軍団や、歯医者嫌いの患者さんなど、様子が目に浮かぶようでした~! (2003/08/07(木) 22:27/MIKA)
★読者コーナーの掲載スタイルを考えているうちに、すっかり遅くなってしまいました。すいません(^-^;
(8月2日の日記参照)
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☆役に立つ事もあった
症状別の漢方薬の選び方がよくわかるから(2003/09/20(土) 17:44)
★役に立つメルマガが他にいっぱいあるので、役に立つような立たないようなメルマガを目指していたのですが(笑)
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☆役立つけど長すぎる
古いノートパソコンのメモリが、パンクしそうです~! もっと軽くしてもらえると嬉しい・・・・。(2003/10/02(木) 01:07/MIKA)
★私の家でも、Win95のノートパソコンが現役で稼動しているので、状態が分かりますσ(^◇^;)。
今号から、週2回に分けて発行してみました。状況によっては、また発行スタイルが変わるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
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記載内容を利用して生じた結果について、当方では責任がとれませんのでご了承ください。
また、筆者が思った事や感じた事を率直に書いている事柄に関しましては、反証可能な事実誤認以外の訂正には応じられません。
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卓上ゲームが好きな人や、興味のある方は覗いてみて下さい。
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私は主に、映画についてトークをしています(・v<)
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