医療者に相談するには練習が必要だから、子供の頃からやりましょう

 お客様から『ケアノキュア』と『セナキュア』の違いを質問され、前者は抗炎症剤と痒み止めに殺菌剤が入っており、後者は殺菌剤の他に皮膚の再生促進が目的であることを説明した。

 それから『セナキュア』は、いわば皮膚の表面をわざと腐らせて下から新しい皮膚ができるようにする物なので、顔には使わないように注意した。

 他に、『 HP クリーム』と『ピアソンHP』についても尋ねられ、どちらも血行促進と保湿のために用いる同じ処方であることをお話しした。

 患者は15歳の子供で、腕にポツポツがあり、痒みなどは無いというので、成長期の細胞の歪みの可能性もあることを説明すると肥満だとのことだった。

 なので、専門家の意見を聞くために受診するよう勧めた。

 また、子供に健康相談の練習をさせてみることも提案してみた。

 具合が悪い時に、それを医療者に相談するというのは案外と練習が必要で、大人でも自分の症状を上手く説明できないことが多い。

 皮膚の状態が悪いのも充分に嫌なことではあるだろうけれど 、命に関わらない病状は練習をするチャンスでもある。


 お客様が『熱さまシート』を購入される際にヒアリングしたところ、家族が発熱し一旦下がった後に熱がぶり返したというので、内臓の熱が抜けていない可能性をお話しした。

 食欲はあるとのことだが、内臓が熱を持っているということは、まだ改善していないということであり、体を休めるというのは内臓も含めてと説明したところ「おかゆにします」というので、もしアッサリしすぎて満腹感が得られないようであれば、味付けを濃くして脳を騙す方法もあることをお話しした。

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