酔い止め薬の使い分けは寝るか起きてるか

 やや高齢のお客様から『太田胃散』と『太田胃散A』の違いを質問されたので、後者の方は健胃剤が少なく消化剤が多く配合されていることを説明した。

 主訴は胃もたれと胃痛とのことで、痩せ型だったため『大正漢方胃腸薬』と『スクラート胃腸薬S』も紹介してみたけれど、今回は『太田胃散』を購入された。

 シャワーで済ますことが多いというため、入浴してお腹周りを温めることが大事ですとお話した。

 お客様が子供用の酔い止め薬、『トラベルミンチュロップ』を購入されるさいに、比較的眠くなりにくい物であることを伝えた。

 そして乗る前は温かい食事をすると早く腸に送られて胃が軽くなり、乗ってからは冷たい物を飲んでわざと胃の働きを悪くすれば吐きにくくなることをお話した。

「冷たい物が良いと思っていた」とのことで、乗ってからはそれで合っていますと答えた。

 お客様から首の周りのイボについて相談され、痛みは無いとのことで塗り薬にヘパリン類似物質の『HPクリーム』と、内服に『ヨクイニン』を案内した。

 しかし本格的に治療するとなれば長期になると予想されることと、現状を把握する必要性をお話して受診勧奨し、本日はお帰りになった。

 それから、入浴による新陳代謝の向上と食事による材料の補給が大事なことを伝えた。

 お客様から子供用の酔い止め『センパアプチベリー』と他の酔い止めとの違いを尋ねられ、眠くなりやすい可能性をお話するとそのまま購入された。

 必ず酔ってしまうのならばいっそ寝てしまった方がいいし、観光旅行などで寝てしまうともったいない場合には眠くなりにくい物を選ぶというように使い分ける。

 今回は修学旅行でいろは坂を通るというため、前の景色を見ている方が良いにくいことを伝えた。

 通る道を予め目で見て脳に情報を送っておけば、脳の方で体の姿勢と実際の揺れとの補正をしてくれるので。

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