「買わされる」と警戒しないで下さいな

 お客様から、うがい薬を求められたので現に喉が痛む場合は、かえって刺激物になるので使わない方が良いことと、毎日うがいをする習慣があれば水道水で十分なことを伝えたうえでお買い上げいただいた。
 特にインフルエンザウイルスは、こまめな水分補給で胃に流し込んでしまった方が発症を予防できることをお話すると、それはテレビで見たとのこと。
 テレビでそういう有用な情報が流れたかと思うと、無責任なコメンテーターがマスクはウイルスの感染を防げないから無意味などという馬鹿なことを言うから困る。
 お客様には、マスクをすることで口腔内の温度と湿度が上がり、ウイルスの活動を抑制できることも伝えた。

 やや高齢のお客様が『手ピカジェル』を求めて来店し用途を尋ねたところ、幼児が胃腸炎になり母親に移ったようだというお話だった。
 わずかながらウイルスにも対応する『手ピカジェルプラス』の方を勧めてお買い上げいただくことになり、お会計のさいに病院で薬を処方されたことと授乳中だと分かったので、今後のためにと『柴胡桂枝湯』を紹介したのが、どうやら買わされると警戒させてしまったようだ。
「ご本人がネットで検索するかもしれませんので」とお話しして、メモを渡したところで誤解が解けたのか、父親にも感染したかもと言われ、同様に『柴胡桂枝湯』が使えることを伝えた。

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2 Comments

  • ドラッグストアの宿命みたいなものですね。まず、お客様を安心させる話題のストックでしょうか。

     

  • 北村俊純

     初見のお客様との信頼関係を作るのは、なかなかに難しいですね。
     知見を広げないと、話題のストックもできません(^_^;)

     

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