ジェーピーエス製薬の関東ゼミナール

 糖尿病の相談を患者さんから受けた。
 これは適応する漢方薬の種類が多く、けっこう迷う。
 体表部の熱感があれば白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)とか、咽喉が渇きやすければ五苓散(ごれいさん)とか。 
 しかし、詳しくお話を訊くと、糖尿病と診断された訳でもなく、心配だから先に何か飲んでおこうと思ったのだとか。
 ううん、まずは病院で検診を受けた方が良いかと。
 軽く昼食を済ませてから、出立。
 ジェーピーエス製薬の関東ゼミナールの会場である、東京ベイホテル東急に向かった。
 JR舞浜駅で、『ディズニーリゾートライン』に乗り換え。
 http://www.tokyodisneyresort.co.jp/drl/index.html
 車内には、ディズニー関連の貴重な資料とも言える、昔の人形などが展示されており、思わず全部を見て回る。
 ネズミーランドに興味は無いとか、ディズニー作品は嫌いとか言ってるわりには、こういう物品には弱い。
 ホテルに歩いて行くまでに、雨に降られてしまった。
 なんか、前に来た時にも降られたぞ。
 会場に到着し、希望した分科会の『下痢』の方の部屋に入った。
 静かな講議で嫌な予感。
 メモを見ながらホワイトボードにどんどん書いていき、書いたのと同じ内容を喋っていく。
 私がー番嫌いなパターン。
 これなら講議を聴く必要が無い。
 その手元のテキストをコピ一して見せておくれよ。
 しかも、メモを取ってる人に確認もせずに、どんどん消していってしまうんだから始末に悪い。
 後で、もう一つの分科会の『婦人疾患』の方に出席した人に尋ねてみたら、そちらは充実していた様子。
 あちゃー、失敗したか。
 やっぱり遅刻してくりゃ良かったと駄目駄目なことを思ったり。
 参考になった話としては、生理痛の治療に婦人華(ふじんげ)を最初に使うのが一つの選択ではあるが、疲れやすいような当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)寄りの人には安中散(あんちゅうさん)を足し、のぼせがある桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)寄りの人には芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を足すというのが。
 ううん、生で聞きたかった。
 分科会の後に開会式。
 会社としての売り上げは、昨年度は29億3千8百万円との事。
 ただし、会員の売り上げは1億円近くの減だそうである。
 うちの赤字が、小さく思えますな(笑)
 そして、全体での講演会。
『初級者の為の、間違わない方剤決定のコツ』というタイトルで、元気堂薬局のO氏。
 この先生の良いところは、JPS製薬に媚びないところ。
 JPS製薬の商品に無い漢方薬をバンバン挙げていく。
 それでいて、ちゃんとJPS製薬にある処方では、コレにコレを合わせると近い効果があるとも提示する。
 ううん、スゴイ人だ。
 迫力もスゴイんだが。
 聞いてると疲れるんだわ、コレが(笑)
 正直言って苦手なタイプ。
 私の場合、苦手なのと嫌いなのは別。
 自分の得になると思ったら、意地汚なく取り込んでいきたい。
 表題の内容については、まず第一に「悪くしないことです」と力説される。
 証が合っていても、必ずしも同じ対応で治るとは限らないから注意が必要だと。
 そして、主訴をちゃんと当てられるかどうか。
 例えば、頭痛の患者さんが来たら、頭痛に関する事をいっぱいいっぱい訊く。
 漢方で大事とされる、他の症状との関連を探ろうと、お腹の具合とか訊くなんて、そんな事は後回しで良い。
 主訴をとことん突き詰めることが大事と。
 続く講演は、『ドラッグストア一はこわくない!!』というタイトルで、F屋薬局のF氏。
 ところが、整形外科医院のサイトを紹介して、一般的な治療法をおさらい。
「それだけかよ」と心の中でツッコミ。
 資料を集めるというのは当然のことながら大切だけれど、講演として聞く必要が無いんじゃないか。
 その資料を渡してくれれば済んでしまう訳で。
 整形外科医院のサイトで解説されている関節痛の説明や、使用する薬の種類が極めて現代医薬に偏っていて、漢方的な治療法に一切触れていないというのは参考になった。
 ただしこれも、講演者の口から解説されるのではなく、サイトのページをプリントアウトしてきただけでは、やっぱり時間の無駄としか思えず。
 しかしなんだね、良い講師は個性的でバイタリティがあり、社員は応対が大変そうではある(笑)
 懇親会の食事は、期待薄だったけど、まぁまぁ。
 相変わらず、冷房の入れすぎのくせに、冷たい飲み物しか用意していないのには呆れる。
 やや高齢のグループの人たちが本当に寒そうにしてたので、温かいお茶を用意するように注文した。
 私自身も、ウィスキーをお湯割りで。
 食べる一方で写真を撮り、気の利かないホテルマンに代わり用意された温かい飲み物を運んでとかしてたら、デザートのケーキを食べ損ねた(T-T)
 普通の食事は余ったくせに(苦笑)、デザートのケーキだけ先に無くなっちゃうんだものな。
 帰る頃は、まだ外も明るく雨は上がっていた。
 ホテルの送迎バス、ネズミバス(仮名)に乗ってJR舞浜駅まで。
 帰ってきたら、チュースカを入れた虫かごの中のチップが減っていた。
 奥さんによると、次郎が虫かごをひっくり返したらしい。
 大怪獣ジロー、チュースカを襲うか(・。・;
 奥さんが夕飯の買い物をしてないそうなので、『ピザカントリー』にピザを買いに出た。
 http://www.pizza-country.com/
 私は夕飯は食べてたんだけど、今日まで半額だという事で。
 懇親会での料理よりも美味しく、お腹いっぱいだったのに食べられた。
 奈良県で起きた男子高校生による母子3人の放火殺人事件。
 男子高校生のが通っていた高校の保護者有志が、処分を軽くするよう求める嘆願運動を始めたとか。
 3人殺しておいて処分を軽く?
 寝ぼけてるのか?
 怖い世の中だ。
 東大阪市の東大阪大生ら2人が9人グループに暴行され、生き埋めにされ死亡した事件では、当初、主犯格の男子学生から相談されて実行役リーダーを務めたとみられていた容疑者が、どうもあくまで従っただけらしいと捜査の過程で分かってきた模様。
 主犯格の男子学生は、相手を犯行現場に誘い出す方法を考えて指示をしており、集団暴行を受けた3人のうち1人の男性を解放する際には、運転免許証をコピーさせて受け取るなどして、事件発覚を防ぐための手だても考えていたという。
 さすがリーダー気質。
 保身も考えていたのね。
 だとしたら、共犯者も始末しておくべきでしたな。
 さて、チュースカの面倒をどうしよう。
 鳥や猫は飼った事あるけど、ハムスターは初めて。
 なんか飼育サイトを読んでると怖いわ~。
 暑さに弱くて、下痢したら一日で死んじゃうとか書いてあるんだもの。
 とにかく情報収集に努める。
 チャットでも、以前に飼ってた事があるという人からアドバイスを受けつつ、今夏のチューハイ事情の話など。(チューしか、語呂が合ってない)
 『沖縄パパイヤチューハイ』とかいうのを買ってきてあったので飲んだ。
 うっ、ニオイで来た………( ̄▽ ̄|||
 そして、甘い………( ̄M ̄|||
 こんなイカしたアホーなチューハイ造るユカイな会社は、『サントリー』。
 http://www.suntory.co.jp/rtd/okinawa/index.html
 しかし、すでに飲んだというK氏は美味しかったとの事。
 元の果物が好きだと、そうかもしれない。
 そしてこのシリーズ、どうやら沖縄の産業振興に役立ってるらしい。
 基地でお世話になってるからには、産業振興に協力はしないとなぁ。
 試供品のモニター募集がサイトにあったので、応募してみた。
 これから毎日、酒関係の懸賞に応募してみるか。
 目指せ、酒代0円(笑)
 言ってる事がちゃうやんか。
 やっぱり、社会奉仕はまず企業がしないとね。
 漫画の『美味しんぼ』じゃ、“カネトリー”とかいう社名で登場させられてたが(笑)
 他社は、“ポロポロ”とか“ユウヒ”とか穏便だったのに、何故か一社だけ。
 しかも、『YEBISU』だけは、「日本で数少ない本物のビールを出してるメーカー」として実名で出ていた。
 http://www.yebisubar.jp/
 YEBISUビールは大好きなんで異議は無いけど。
「金持ちになって守りに入った雁屋(原作者)の言うことなどに、いちいち惑わされないもんね」とI氏。
 確かに、牛乳メーカーや醤油メーカーと戦ってた頃が輝いてたなぁ(笑)



≪育児日記≫
 今日も、マンションにいた。
 外には一歩も出られなかった。
 少々、次郎のボツボツが治まるまで、行動しないことにした。
 何故なら外に出させると、他の人はそれを見たらちょっと驚くだろうし、人にうつすのはどうかと思ったり。
 でももう、ブツブツが出てる時点では感染は無いようだけど、やっぱりその容姿に驚かれても次郎があまりにも可哀想なんでと、ずっとそんなことを思っていた。
 早くブツブツ治るといいねーと次郎に言いながら、「あまり手指でかかないでね」と、教えるように話したりしていた。
 それでも次郎がやっぱり少し痒いらしく、ボリボリと身体をかいていたりもした。
 少しは仕方ないけど、あんまり悪化させるといけないので、それを見かけたら次郎を諭したりした。
 薬もちゃんと塗って、早く治りますようにと祈ったりもした。

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