「創氏改名」ではなく「創氏」と「改名」

 今日は仕事が終わってから、取引先の会社の送別会に出席。
 女性の事務員が退職するとのことで、他の事務の人から仕事帰りに寄れたらどうぞと誘われていた。
 これで下請けを受注するときにいた事務員は総入れ替えとなった。
 特別に退職率が高いとは思わないけど、会社は大丈夫なのかしらん。
 件の女性は既婚者で、なにやら夢の実現のために学業を始めるらしい。
 ぜひ頑張っていただきたい。
 終電前に帰ると、次郎がまだ起きていた。
 保育園児が起きてる時間じゃないよ。
 ネットで注文していたレンタルビデオで『超獣機神ダンクーガ』が来ていて、観るを楽しみにしていたらしい。
 しょうがないなぁ。
 とりあえず一話分だけ観せた。
 そしたら、明日はオモチャ箱から私のダンクーガのオモチャを久しぶりに発掘したいと言い出した。
 メンドクセー(笑)
 神戸新聞に、「日本統治下の朝鮮で暮らす一家の物語を、東京の前進座が先ごろ劇にして演じた。」という記事が載ってたらしい。
 http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1195171.html
 新聞記者って、取材しなくても記事が書けるのか。
 だってオカシイでしょ、この作品、「父母から聞いた話を元に、小説にした」というんだから、裏づけが取れてなくて、ちっとも史実じゃない。
 どこが、「歴史を直視し、互いの文化を大切にする。」ということと繋がるのか。
 劇の中では、「創氏改名で日本名の使用を強いられ、憲兵に大切な日記帳を焼かれたり、自転車を奪われたりする。」そうだけど、『創氏改名』に疑問を持たないのかね。
 本当に日本名に強制的に改めさせたのなら、「改氏改名」か「改氏名」でしょ。
 「創氏」となっているのは、朝鮮はかつての日本と同じように庶民は苗字を持っていなくて、それじゃ統治するのに不便だからと「氏」を「創る」ことになったから。
 これは確かに命令ではあったけれど、「どんな氏にするか」は問わなかった。
 なので朝鮮人は自分たちの歴史上の偉い人や、中国の王朝などにあやかって氏を作ったのだ。
 朝鮮人の氏に漢字一文字が多いのは、その名残。
 一方、名前については無条件で変えることは認められていなかった。
 これは当時、日本人が朝鮮人を低く見ていたから。
 考えてみれば分かりそうなもの。
 被支配者に自分たちと同じ名前を、使わせる訳ないじゃん。
 それでも日本で働きたい朝鮮人から要望があって、「有料」で認めることになった。
 そう、有料だったのだ。
 ある程度の金を持っている人でないと、名前を日本人風に改める資格は得られなかった訳で、もし本当に名前を改めたなら、申し込みに関する書類の写しを持っているはず。領収書みたいに。
 それを持っていないとすれば、「自主的かつ勝手に名乗っていた」だけ。
 もう創氏改名の話だけで、この物語に真実が含まれていないのが分かる。
 他にも、「憲兵に大切な日記帳を焼かれた」って、当時の朝鮮で働いていた憲兵は朝鮮人なんですけど。
 植民地にしたんじゃなて、併合したから、現地のことは現地の人に任せていたのよ。
 もし本当に憲兵に日記を焼かれたというのなら、それはきっと日本の管理下で地位を得た気になって同胞を蔑む輩だったんじゃないのかね。
 どうも朝鮮では、同胞を食い物にしていた輩が多かったみたいだから。
 例えば、同胞の女性を騙して売春婦として売り飛ばすとか。
 以前に、『劇団えるむ』の『嘘つき女・英子(ヨンジャ)』という作品を観たときには、ある意味衝撃を受けたもんだ。
 http://www.melma.com/backnumber_27335_1172203/
 「だまされて日本に連行され、慰安婦とされるとわかって自殺を図り、生き残っては憲兵に強姦され、ついに従軍慰安婦とされて敗戦を迎えた過酷な少女時代を持つ女性・英子の半生」という触れ込みだったのに、観てみたら「英子を騙して日本に連れて行く」のは「朝鮮人」なんだもの。
 ………悪いのは、その朝鮮人ではないか。
 劇中ではそのことに一切触れずに華麗にスルー。
 恨むなら、どう考えても同胞を騙した奴でしょ。
 元従軍慰安婦という人たちの日本政府への訴訟で納得いかない、というか正当性が無いのは、正にこの点なんだよね。
 性風俗店に売り飛ばされたとして、その性風俗店に違法行為があったとすれば当然に告発するべきとして(当時は売春は合法)、騙して売り飛ばした奴のことも告発するべきでしょ。
 なんで、韓国や北朝鮮の司法機関に、自分を騙した人間のことを告発しないの?(まぁ、詐欺や誘拐としても時効だろうけど)
 『前進座』は好きな劇団だっただけに、なんでこんな変な作品に手を出したのか。
 すごく残念。

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