病院に行くか迷ったのなら行く、いずれ行こうと思ったのなら先に予定を組む

 お客様から成人の息子さんの「疲れ目や乾き目に使える目薬を」と相談を受けたのだけれど、洗い物と一緒に送ってあげようと思ってとのことで、実際の症状については把握していないようだった。
 息子さんは花粉症があるというから、兼用できるものとして『ロートゴールド40』を案内して、お買い上げいただいた。
 まぁ、現代ではスマホの見過ぎだろうとは思うが……。
 目薬だけでなく、栄養を運ぶ目の周囲の血流を良くするためには、『めぐりズム』のような温めるアイマスクが有効である。

 常連のお客様から、いきなり胃がんの相談をされたが、診断された訳ではないというから、まずは定期検診をちゃんと受けることと、体の不調があったら病院に行く予定を立てるのが大事とお話しした。
 いつか行こうだとズルズルといかないままなので、例えば気になる症状が「この日までに改善しなかったら行く」と決めて、スマホのカレンダーアプリに登録しておくのが良いだろう。
 よくよくお話を聞くと、胃の具合が悪いだけのようなので、『キャベジンコーワα』や『第一三共胃腸薬』とか『太田胃散』などのように、胃の機能を低下させて症状を抑える胃薬を使うよりは、うどんやおかゆなどの胃に優しい食事を2日以上続けた方が良いと伝えた。

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