混在が日本の魅力

 朝の情報番組では、楳図かずお先生の家の「赤白の壁は適法」として、東京地裁が住民側の請求を棄却したというニュースをどこも流していた。
 情報番組を梯子する私もなんだけど、どのチャンネルでも「近隣住民」のテロップ。
 訴えた人たちは、楳図邸から1kmも離れてるそうけど?
 しかも線路を挟んで反対側。
 隣でも近くでもないのに、なんで「近隣」という表記をしてるんだ。
 それともあれか、マスコミ関係者は隣三軒ところか、1km四方までご近所付き合いをするのかね。
 それと、やたら他の市区町村の景観条例を引き合いに出していた。
 田園調布や埼玉県の草加市なんかでは、外壁に使える色まで指定されてるんだとか。
 えらく地味な色ばかりだったけど、その色でチェック柄とかはどうなんでしょう。
 個人的には、建築前に許可申請しなきゃならないとかいう田園調布のNPO法人だかの人たちが「いやーな感じ」で、嫌がらせしたくなったけど(笑)
 司会者やコメンテーターも、景観を守るためには条例も必要という話をしていた。
 まぁ、一つの町がテーマパークの如く、揃いの景観というのは良いと思う。
 川越市のように、古い街並みは大好きだし。
 でも、日本の魅力には「混在」というのもあると思う。
 例えば、京都。
 お寺などの歴史的な建築物と、近代的な建造物が同時に存在しているというのが面白い。
 それこそ日本の円を強いまま保っていくには、円高でも海外から観光客を呼べる方策を取らなくてはならないのだから、ただ伝統的な街並みを守るだけじゃ駄目でしょう。
 高さ制限はしないと景色の見通しが悪くなるから必要だろうけど、色なんかは自由でいいんじゃないかと。
 自分は、家のデザインというよりも、屋上を私設公園として解放したら面白そうと思ってるんだけど。
 各家ごとに違う遊具が置いてあったりして、子供たちが転々としながら遊ぶの。
 今日は、保育園の保護者参観日。
 次郎を保育園に連れて行き、遊ぶ様子を見てると、ホントに皆と遊ばないんだな、次郎は。
 よく次郎から名前を聞く女の子とは遊んでたけど、男の子たちとは全然。
 男の子たちは、ブロックで剣を作ったりしてヒーローごっこをしてるのに、まったく我関せず。
 懇親会では、家での様子を一人一人話すことに。
 子供の良い点を挙げながらとの指定。
 ねーよ(笑)
 ある親は、子供の躾に地球温暖化の話をしてやってると言っていた。
 水を出しっぱなしにしてると地球が温暖化するとか。
 嘘や間違った知識を植え付ける躾ってどーよ。
 水を出しっぱなしにしたら困るのは、水道代でしょ。
 奥さんも、嘘で躾けるから困るんだよね。
「甘い物を食べ過ぎると糖尿病にっちゃうよ」とか、平気で言う。
 ならねーよ。
 いや、なることもあるけど、子供の糖尿病の多くは、インスリンの分泌不全による1型。
 時には、赤ん坊ですら発症する。
 将来、そういう子とクラスメイトになったりした時に、誤解や偏見を持ったりすると困るぞ。
 そもそも、「甘い物を食べ過ぎると」というのも間違ってるし。
 給食のとき、ちゃんと野菜から食べてるのに奥さんは後で怒ってた(笑)
「うちでは食べないのにー」
 引越しのために、NTTやケーブルテレビに問い合わせてネットの料金の比較。
 引越し先の借家には、ケーブルテレビの回線が引き込まれてるそうな。
 そんなこと不動産屋は言ってなかったぞ。
 商品の売りになるのに、知らないのかな。
 引越業者の価格比較もネットで。
 平日の方が、土日祭日より1万円ほど安い。
 どうしようかな。


≪子育て日記≫
 今日は、保育園の参観日でした。
 やっぱり一人で遊んでる次郎ちゃん。
 本人は楽しそうにしてたけど。
 夕飯の支度のとき、卵を割りたがり、やらせると初めて中身を潰さずに割ることができました。
 とても嬉しそうに、「つぶさないでできたよ」と何度も言ってきました。

LINEで送る
Pocket

 
登録販売者から一言 壱の巻 登録販売者から一言 肆の巻「おくすり手帳と個人情報の使い方」 市販薬購入前チェックシート