はしか:東京、埼玉など中心に大流行の兆し

(毎日新聞記事より引用)
 東京都、埼玉県などを中心に、はしか(麻疹(ましん))が大流行の兆しを見せている。都内では、患者の集団発生で始業式を遅らせた学校もある。国立感染症研究所によると、患者数が過去10年で最多の01年(推定約28万人)に迫る規模の流行となる可能性もあるという。はしかは感染力が強く、4月下旬からの大型連休を機に旅行者らによって東京などから各地へ感染が広がる恐れもあり、同研究所は注意を呼び掛けている。
 はしかはウイルスに感染後、10日前後の潜伏期間を経て発症する。39度前後の高熱やせき、鼻水などかぜのような症状が2~4日続いた後、全身に赤い発疹(はっしん)が広がる。死亡率は0.1~0.2%だが、患者の約4割は入院治療が必要。空気感染のため、患者と同じ室内にいただけで感染することがある。

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