2007年12月19日 (水)
インフルエンザは、ウィルスによって起こるとされており、呼吸器の粘膜から侵入し、3~4日の潜伏期の後に発症します。
主な症状は、寒気と震えと共に高熱が出て、激しい頭痛や、手足の関節および背中や腰にかけて痛みをともないます。
また、ウィルスが消化器官を侵すと、食欲が落ち、悪心(吐き気)、嘔吐、腹痛、下痢などを併発します。
インフルエンザは急性的に推移しますので、下記の漢方薬の中から、ご自分が経験のある症状に合わせた漢方薬を備えておくのが良いでしょう。
寒気がする……ような気がする、頭が痛い……ような気がする、背中が痛む……ように気がする、というような初期
葛根湯
鼻づまり、寒気、発熱、頭痛、身体の節々が痛む場合
麻黄湯
筋肉質の人で、頭重、身体が重だるい、鼻水が出る
小青龍湯
腹痛、しぶり腹で下痢をしている
大柴胡湯
うわ言を言い、便秘をしていて、舌の色が黒味を帯びた赤の場合
桃核承気湯
発病2~3日後に、舌に白い苔が増え、嘔吐や口渇等を訴える場合
小柴胡湯
咽喉の痛み、空咳が出て胸に響いて痛む場合
小柴胡湯加桔梗石膏
腹鳴下痢、悪心(おしん)、嘔吐
半夏瀉心湯
咳が続き、痰が切れにくい場合
麦門冬湯
咳や痰が多く安眠できない場合
竹じょ温胆湯
虚弱体質や老人
真武湯
四肢が冷えて、下痢をともなう場合
四逆散
いずれの場合も、熱さましと、体力低下を防ぐために、地竜の併用をお勧めします。
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主な症状は、寒気と震えと共に高熱が出て、激しい頭痛や、手足の関節および背中や腰にかけて痛みをともないます。
また、ウィルスが消化器官を侵すと、食欲が落ち、悪心(吐き気)、嘔吐、腹痛、下痢などを併発します。
インフルエンザは急性的に推移しますので、下記の漢方薬の中から、ご自分が経験のある症状に合わせた漢方薬を備えておくのが良いでしょう。
葛根湯
麻黄湯
小青龍湯
大柴胡湯
桃核承気湯
小柴胡湯
小柴胡湯加桔梗石膏
半夏瀉心湯
麦門冬湯
竹じょ温胆湯
真武湯
四逆散
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