2009年10月01日 (木)
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★彡☆-=★彡 オタクでなければ生き延びられない ★彡☆-=★彡
<<補講>>
提供 : まぐまぐ http://www.mag2.com/
発行 : 北園茶房 http://www.kitazono.jp/
執筆 : 星雲御剣/注釈 : 清水銀嶺
編集 : 北村俊純
窓口 : mado(アットマーク)kitazono.jp
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◆「エヴァにも見えるウルトラの星(後編)」の補講です。
http://www.kitazono.jp/main/e1096.html
★補1
プリズ魔もラミエルも、撃退作戦で『灯火管制によって真っ暗になる町』という点が共通している。その範囲が、東京都下に限られるか、日本全土に及んでいるかというスケールの差は、アニメ作品であり後発であるエヴァが、より簡単に大風呂敷を広げることが可能だったからであろう。系譜は、引き継ぐだけでなく、時にはこうしてより大きくしていくことが大事なのである。
★補2
『帰ってきたウルトラマン』において、怪獣と戦う人類側の組織である「MAT」は、英雄と言うよりは「社会的には無駄飯食いのお荷物」と見なされている印象が強い。エヴァの「ネルフ」もこれに準じた所があり、「ヤシマ作戦」においては、「狙われてるのはネルフだけなのに、なんで日本中が迷惑しなきゃならんのか?」という気分が最大拡大されていて、「大風呂敷の爽快感」がいや増しているのはご存じの通り。
★補3
庵野氏と同世代の方々には覚えがあるかもしれないが、その世代の親は、ウルトラマンなどの特撮モノには眉をひそめても、歴史物という側面を持つ戦記物映画には比較的寛容だったりした。それ故に、子供番組を卒業する年齢になると、その手のモノが好きな「オタク予備軍」達は、戦記物映画の方に流れていく、という傾向が強かった時代があったのである……もちろん、「どっちも同じなんだけどなぁ?」という疑問は言うまでもない(笑) かように、オタクにとっては、時にジャンルの差などは無意味となることがある。
◆次回は「9:円谷英二の見ていた空」
■■■■■■■■■■■■□免責事項□■■■■■■■■■■■■
記載内容を利用して生じた結果につい て、当方では責任がとれませんのでご了承ください。
また、筆者が思った事や感じた事を率直に書いている事柄に関しましては、反証可能な事実誤認以外の訂正には応じられません。
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URLを紹介する事に違法性はありませんが、文章等を転載する場合は、作者の許諾が必要となります。
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『帰ってきたウルトラマン』において、怪獣と戦う人類側の組織である「MAT」は、英雄と言うよりは「社会的には無駄飯食いのお荷物」と見なされている印象が強い。エヴァの「ネルフ」もこれに準じた所があり、「ヤシマ作戦」においては、「狙われてるのはネルフだけなのに、なんで日本中が迷惑しなきゃならんのか?」という気分が最大拡大されていて、「大風呂敷の爽快感」がいや増しているのはご存じの通り。
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庵野氏と同世代の方々には覚えがあるかもしれないが、その世代の親は、ウルトラマンなどの特撮モノには眉をひそめても、歴史物という側面を持つ戦記物映画には比較的寛容だったりした。それ故に、子供番組を卒業する年齢になると、その手のモノが好きな「オタク予備軍」達は、戦記物映画の方に流れていく、という傾向が強かった時代があったのである……もちろん、「どっちも同じなんだけどなぁ?」という疑問は言うまでもない(笑) かように、オタクにとっては、時にジャンルの差などは無意味となることがある。
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