麻薬成分の咳止めは内臓の働きを悪くするので注意

 やや高齢のお客様から、疲労回復にビタミン剤を希望されたので『パワーアクトゴールドα』を体を温める物として、『Q&Pゴールドαプラス』を血行を良くする物として紹介した。

 本日は、価格的な面で前者を購入された。


 高齢のお客様から、ご主人の咳に「ブロン液」をと指名されたが、本人は風邪だと思うとすぐに飲むというため、麻薬成分で内蔵の働きを抑制する咳止めの『新ブロン液エース』ではなく、非麻薬性の咳止めである『ブロン液L』を使うことを提案して、お買い上げいただいた。

 高齢者の場合、麻薬成分で内臓の働きを抑えてしまうのは消化を悪くしたり便秘の原因になったりするため避けたいし、早め早めに使うというので。

 自身には『葛根湯』を購入されるので、早め早めに飲むのが効果的だから、家に置いておくより持ち歩くよう勧めた。


 夫婦のお客様が来店し、奥さんから手首の痛みの相談を受け、外用消炎剤は鎮痛効果と浸透力の違いがあることを説明したうえで、急性ではあるものの痛みは強くないということから、フェルビナク製剤を提案した。

 すると、ご主人は膝が痛むということで一緒に使いたいというため、『ホームパスフェルビナテープ5.0』を案内して、お買い上げいただいた。

 ただ基本的には、痛みの度合いや患部によって成分を選んだ方が効果的なので、家族でも薬を使わ分けた方が良いことがありますと伝えた。


 お客様から12歳の子供の便秘の相談を受け、『新ビオフェルミンS』を使っているとのことで他社製品との比較を尋ねられたけれど、服用していると効いてるようだというため、乳酸菌には相性があることを説明し、あえて乗り換えなくても良いのではとお話した。

 そして週に一度の排便はあるというので、苦満感が無ければそれほど心配しなくても良いことを伝えたが、苦満感があるかどうかや便の硬さなどは分からないというので、確認するよう勧めた。

 また、家の中でもお腹周りが温めて、積極的に温かい物を飲むなど、腸内環境を整えるよう伝えた。

 洋式便器での便座の座り方は前かがみになった方が排便しやすいということをお話しすると、それは知っていたので、その仕組みを説明した。

 人間の直腸は立っている姿勢の時には、いわば出口が蓋で塞がれるような形になり、前かがみになると開くのだ。

 そのおかげで立っている状態では便を漏らしにくくなっており、もし出先で便意が強まったら前かがみにならないように背筋を伸ばして、ゆっくりと歩くのが良い。

 それはつまり、便座に座った時に背筋を伸ばしていると排便しにくいということでもあるので、和式便器にしゃがむように、それこそ胸が膝につくくらい前かがみになると排便しやすくなるから、便秘気味の人は前かがみになるか、足の方を何かの台に乗せて上げてみて下さいな(・∀・)


 

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2 Comments

  • お子様の風邪シロップ含めて、リン酸コデインによる便秘は多く経験しています。

     

    • 北村俊純

      自身が使ったコトが無いので分からなかったのですが、便秘の頻度は高いんですね(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)

       

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